2012/11/06

緊急入院後のホンダの対応!あり得ないホンダステップワゴンRK5のオイル消費!~その4~

工期を聞いて驚いた、1ヶ月かかるとのこと。その間の代車は、10年以上前のCAPAではないか。車は古いとしても、ナビ無し、ETC無しとはどこにも行かれへん。口を挟むようで悪いが、トヨタならレンタカー代車プリウス、ナビ、ETCを出してきますよね。本田技研工業本体は自らの不良品を出しておきながら、代車費用は知らぬぞんぜぬを貫くらしい。ディーラーの旧車を出させているのだ。現行ステップワゴンを決して買ってはならない、エンジンは2年以上持たないからである。今後、ディーラーで修理したとしても、液体パッキンからのオイル漏れ、ヘッドカバーからのオイル漏れは必至であると聞いたことがある。そうなったら、さらに本田技研工業の評判が落ちるの目に見えている。やはり使えるホンダの車は軽自動車に限るのだろう。




知人に調べてもらったが、対策仕様のピストンリング一式のうち、オイルリングが変更されている。これは、かなり前の仕様らしい、今更古いの持ち出して対策仕様とは、憤り越えて、あきれてきた。対策前の1.5mm幅はショボイ仕様で、2年経ってオイル漏れしてるので、軽量化とか、摺動摩擦低減化とか、ピストンシミュレーションなどという耐久性をおろそかにして下らないことに人物金注ぎ込まないで欲しい。こんなにユーザー、現場が混乱するのだから。

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