2013/10/21

2013年10月20日(日)平成25年度栃木県民スポーツ大会水泳競技大会

内容は各競技の着順によって決められた得点を合算して、市制町制のカテゴリ別に順位を競うというものだった。那須町は、岩舟町、上三川町、そして野木町の計4町で競い合った結果は、僅か6ポイント差で、上三川に後塵を拝する結果となり、3位で幕を閉じた。町政の部総合優勝は岩舟町だった。※岩舟町は来年4月5日には栃木市に編入が決まっているらしい。
遡る事7月下旬の美原公園水泳競技場にて、私如き素人スイマーに今回の参加依頼のお声を掛けていただいた事に大変感謝している。だが、それと同時に予想はしていたけれど、実力ある選手達の力泳を見せつけられる度に、自分のとのギャップを認識させられ精神的に落ち込むことになる。会場に揃ったのは殆どが水泳現役選手あるいは、過去に現役だった元プロ級の選手たちばかりで、私を含む素人選手は僅かだった。
個人的に速いなと思わせる域に達していると思われる、50M自由29秒台の選手と32秒台の自分との違いは何なのか?体型(身長、体重、手足の長さ)…否、なんらかの水泳技術があるに違いないとみた。

開催概要





















個人種目参加の平泳ぎ50M
団体種目の自由形リレー200M
Sony Ericsson SO-02Cから送信されました

編C後記 溝口IRからは、自由形は今以上の時間短縮は無理だから、体型に合った背泳ぎを習得するほうがいいかも・・・と。トホホ・・・。