2011/12/31

その他の写真~2011年~

12月26日(月)04:49
除雪前の道路











9月某日06:45
見つけました希少種











8月26日18:00
夕顔

















表題から企業名商品名を外そうと思う。

黒磯スイミングクラブは2011年を持ちまして、閉鎖となります。
創業26年、最後の年末感謝祭イベントでは大人の記録会を
開催していただきました。
スタッフの皆様、大変お疲れ様でした。














2011年12月4日(日)旧南那須町大金にて

2011年12月31日 07:00那須岳を望む

2011/12/13

adidas adipure Barefoot Trainer~Fitness shoes~

フィットネス、基本は常に裸足です。ついこの間までは、裸足にも関わらず(世間的の表現として)、ウェイトを握って上げ下げしておりました。
どうしてもランニングシューズを履いてしまうと、床と踏ん張りどころである足の指に滑りが生じて大変気持ち悪く、身体への鍛錬どころか、シューズへの負担ばかりだったからです。
そんなこんなで?年間は裸足だったでしょうか?ところが突然、フィットネスの部屋を仕切るガラスが破損されてからは管理が厳しい状態にもどったのです。
というか、フィットネスの普通の安全管理に戻ってしまい、もう裸足でのトレーニングが許されなくなってしまったのです。
ところが数ヶ月前のEASTBAYのカタログに、裸足とはいかないけれども裸足並みに接地できるシューズの宣伝があったことを思い出しました、これだ。
見た目は日本の足袋、或いは、地下足袋で、それが、5本バラになっているという感じがして、見慣れるまでは気色悪い様相を呈している。
それにしても$89.99とは値段が高いな、セール品のランニングシューズが2足は買えるかもしれない、ソールの厚みの割には、上部分が薄く出来ていて耐久性に疑問がありそうだ。
しかしながら、国内販売で幅D、長さ30cmはまず手に入れることはできないだろうから、私にとってEASTBAY.COM通販は貴重な存在であることは間違いない。
使用した感想は、裸足の接地感に勝るものはなかった。


第23回栃木県ジュニア冬季室内選手権水泳競技大会~2011年12月11日(日)~

年内いっぱいで閉鎖される黒磯スイミングスクールの、この日は最後の遠征試合となりました。
大会はいつもの県温水プール館(小山市)で、この時期は日の出前の真っ暗な4:30に子供達を揺すり起こして、5:30に黒磯到着しました。
この日の試合は、栃木県ジュニアの年齢別室内選手権で最小年齢が10歳以下グループとなるので、小1生は応援に、10歳の小4生のみのエントリとなりました。
外気温はマイナス1℃前後、選手たちがバスに乗ったのを確認して、応援のためにまだ暗い4号線を小山までひたすら南下します。
車を走らせている間中は、ずっと西の空には昨晩は皆既月食だったという月が真ん丸く光り輝いていました。
7時過ぎに現地に到着し、一時間弱余りを応援の席取りのため並び、半袖の軽装でも十分に暖かい会場に入りました。
秋からはオフシーズンとなり、夏と違ってタイムも伸び悩みそうですが、精一杯泳いで欲しいです。
ウォーミングアップ、ダッシュ練習を一通り済んだ後は、ただひたすらレースの順番を待ち続ける子供達にとって、本当に最後の試合となるので、寂しい限りです。
もしもプールの新しいオーナーが現れてくれたらという淡い期待を抱きつつ、力泳している子供達に保護者たちは声援を送っている違いありません。

さて、応援の腹ごしらえは近くの中華料理好好へ向かいました。

















写真の料理は日替わりランチセットBで、値段\1150円と非常にお得だと思います。
本格的な中華が、曜日関わらず日替わりランチセット750円から食べられるのです。
店内には料理の鉄人の巨匠たちとの2ショット写真、サインあり、もしかしたら鉄人に出演していたシェフだと伺い知ることができます。
場所は小山市粟宮1-13-1にあり、ネットで確かめると、京王プラザホテル、浦安シェラトンホテルの料理長も歴任されたオーナーシェフだそうです。
と聞いてしまうと、堅苦しいお店をイメージしてしまいがちですが、行って見れば大変気さくなお店、しかも敷居の低い値段設定なので、非常に入りやすい印象を受けました。
温水プール館周辺にはマクドナルド、サイゼリア、そしてガストの昼時の混雑さが目に入ってしまいがちですが、ここは待たずに食べられます。
総合評価★★★★★です。

2011/12/06

初心者ランナーの壁~那須烏山マラソン大会~

2011年12月4日(日曜日)

天気は晴れ、北よりの強い風が一日中吹いている中、なんとか完走を果たすことができました。アップダウンが多いコースです、おまけに、道路がかなりバンクしています。後半は、烏山線の大金駅発下りの汽動車に踏み切りで待たされるという特典を期待しつつも、実際にはそうはならず、踏み切りのかなり手前で下っていく汽動車を横目で見届けました。

タイムは、1°44′29″でしたので、平均ではキロ当たり、5′といったところでしょうか。