2012/09/28

J-WAVE


朝のスタートは、この音から…開局当時から変わらない朝の声がここにある。

2012/09/22

完走証が届きました

Sony Ericsson SO-02Cから送信されました

2012/09/16

ふかまりゆく秋

Sony Ericsson SO-02Cから送信されました

2012/09/15

ホンダライフ最後の車検?~ホンダカーズ大田原~


大田原市内から那須町自宅まで片道約30kmでしたが、車両引取りと整備納車をしていただきました。洗車はもちろん済ませてもらいましたが、内装の清掃まで丁寧に実施していただきました。
バッテリー電圧が8V代まで低下しておりましたので、そろそろ交換必要とのことでした。

2012/09/10

なんちゃって中年トライアスリートの第2戦~阿武隈川トライアスロン大会~

2012年9月9日(日)
阿武隈川トライアスロン大会・アクアスロン一般の部に競技参加する。
http://www.kotobuki-c.co.jp/abukuma.htm

夜明け前の午前5時頃、東北道福島飯坂インターを下りる。


すき家4号福島伊達店にて、朝食として牛丼大盛卵セットを食す。


今回のロケーションは、福島の最北端に位置する福島県伊達市梁川














会場に6時前に到着するも、他に誰もいない何もない状態だったが、
7時過ぎになると設営が完了した模様。


ここ伊達市梁川プールに太陽光パネルの電気を得て、
大気放射線量を測定しています、0.223マイクロなり。

伊達市梁川プールの長水路プールは、全面的に改修が行われたような形跡ありで、非常に綺麗なプールです。屋外には幼児用のプールもありますし、室内には短水路プールあって、25m、50m両方が揃っているのです。













ゼッケン#20を与えられました。
今回も非常に軽装の、ウエットスーツ無し、トライスーツ無しでの、
ブリーフ一丁とランニングだけ。
スイムキャップ黄色#4は、黄色が第3レーンの泳者となり、
競技役員がプールサイドから番号“4”を確認して往復数をチェックします。
第3レーンには約7名、レーン内を右側通行しますので、
前者をかわすときは、反対方向の泳者に非常に気を遣います。
このあたり、レーン毎に一方通行にしてもらえないかね。
インストラクターの藤原さんも出場されていて、多分招待選手だと思うけど。
同タイムでスイムを上がりました。しか~しランは・・・×。
ランコースの砂利の峠道は悲惨でした。
小型乗用車1台がようやく通れるような道幅の砂利道を、
かけ登りかけ下りし、やがて市内を展望できる丘まで辿りつき戻ります。
砂利道の両側は、畑だったような感じでした。
ここって、ランコース?いやいや、登山コースですよ、まったく本当に。

今大会のショート部のスタート合図は、近くを走るSL列車の
汽笛を合図にするという粋な計らいしてました。

嗚呼~、しんどい。