Live my LIFE…before dying: 2010/05

2010/05/29

All Night Long (All Night) by Lionel Richie from Can't Slow Down

2010/05/28

Can't Slow Down by Lionel Richie from Can't Slow Down

2010/05/27

出た出た月がぁ～満月ですか？～

水曜日の２０：２０から６０分間、プールでお世話になっている藤原裕司IRですが、ネットで検索すると出るわ出るわ、記事がわんさか出ます。

Be A Good Philosopher!

雨上がり、西の空が綺麗に見えたので車窓から撮ってみました　残念ながら太陽は雲に隠れてしまっていますが…

2010/05/26

クロスキックはキックした足は反対の足の下につけ、次にキックするのはクロスしている上側の足を振り下ろすのだそうだ
②100ｍ×2分サークル×15本計時あり
　100ｍ　1′31″（5月19日に対して▲9″）
　100ｍ　1′30″（同▲8″）
　100ｍ　1′33″（同▲5″）
　100ｍ　1′32″（同▲5″）
　100ｍ　1′33″（同▲5″）
　100ｍ　1′31″（同▲5″）
　100ｍ　1′32″（同▲4″）
　100ｍ　1′31″（同▲4″）
　100ｍ　1′31″（同▲5″）
　100ｍ　1′32″（同▲4″）
　100ｍ　1′33″（同▲3″）
　100ｍ　1′31″（同▲7″）
　100ｍ　1′33″（同▲5″）
　100ｍ　1′31″（同▲5″）
　100ｍ　1′32″（同▲4″）
③クールダウン　50ｍ
④100ｍメドレー×2本
ストロークの後半は、手の平プッシュして腕を伸ばす泳法をやめて、手の平を外に払うようにスカーリングしながらリカバリーに入る泳法に変更しました。手の平をプッシュするより時間短縮になりますが、ストローク数が増えます。先週に比べて時間短縮できているのは、ストローク変更と水着をMIZUNO製 MIGHTY LINE変更によるものと考えられます。以前の水着は、SUGOI製TURBO JAMMERの陸上でも使えるタイプの水陸両用ウエアなので、水分を非常に多く含みました。ストローク変更、２ビートクロスキックは言うまでも無く、藤原IRの提案です。

スカーリングには二種類あります、掌を内側に入れるのと、外側に払うのと…腕を入水してからキャッチするときには、内側に入れるスカーリングをして、プッシュして腕を水面上に送り出すときには、外側に払うスカーリングを実施します。

腕のプッシュなのですが、水中で腕を伸ばしきって大腿部タッチをしてからリカバリーするのか、それとも、腕を伸ばしきらないで曲がった状態でスカーリングを使い、掌を払いだしてからリカバリーするのか、それが問題である。前者は、腕伸ばし曲げ動作があるので、ストローク時間が伸びるし、リカバリー動作までに腕の動作が不連続になる。後者は、腕伸ばしが入らないので、連続的にリカバリー動作に入ることが出来るが、腕を伸ばしきらない分、ストローク時間が短くなり、ピッチが早くなり、呼吸が速くなる。

2010/05/25

ホンダライフ～携帯サイトe燃費グラフ～

平均20.98km/L

だんだん暖かくなるにつれて、燃費も良くなる気がします

2010/05/24

杉林の掃除～2010年5月22日～

一年中緑色の葉をつけていますが、冬場の那須の

強風で枯れ枝が殆ど落ちてしまいます

集めても集めてもまだまだあります

竹製の熊手を壊してしまったので、金属製熊手にスイッチしました

次回、雨が上がって乾いてから、集めた枝を燃やそうと思います

2010/05/19

初心者スイマーの壁～１００ｍ／２分×１５本に挑戦～

①100ｍ×2本アップ
　クロスキックを心がける
②100ｍ×2分サークル×15本計時あり
　100ｍ　1′40″
　100ｍ　1′38″
　100ｍ　1′38″
　100ｍ　1′37″
　100ｍ　1′38″
　100ｍ　1′36″
　100ｍ　1′36″
　100ｍ　1′35″
　100ｍ　1′36″
　100ｍ　1′36″
　100ｍ　1′36″
　100ｍ　1′38″
　100ｍ　1′38″
　100ｍ　1′36″
　100ｍ　1′36″
③100ｍメドレー×2本

ホンダライフ～20万キロ超え～

２０万キロ前夜

１９９,９９９km

２００,０００km

２００,０００km達成地点

１万キロ毎のオイル交換をイエローハット大田原店にて実施してもらいました

ついでにソケットを追加して車内充電機器の増加に対応しました

2010/05/09

フォルクスワーゲンゴルフワゴンGT～お別れの日～

ゴルフが子育て＆送迎車になってからはリアのシート＆フロア汚れは尋常ではありません。私も呆れて、掃除がいやになる始末です。前席はなんとか免れていますが。ただ、シートや内装やインパネダッシュボードの経年変化があまり、いや、正直、全然感じられないので驚いています。

ボディは購入先で年１回コートと年２回バフ研磨を最初５年位続けてもらいました。自画自賛ですが、車屋さんから結構綺麗ってよく言われます。

ただ、今まで壊れた電気部品の信頼性には目をつむる訳には行きませんでした。

イグナイター…12Vを点火のために大電圧に変えるらしいです
クランクセンサー…これが働かないと点火以前の問題です
♯112(???)リレー…バイブルにも書いてあってよく壊れる
A/Tミッションソレノイド…冬場は暖気しないとギアがPから移動できません
ヘッドライトユニット…なんで壊れるの、あ～ら不思議
エアコン…夏前に故障だったので助かりました、OFFでも常時回っているから壊れるらしいです
ドアロックユニット…一時、開かずのドアになりました
スピーカー音切れ…半田が切れちゃってたそうです
などなど

お別れが段々近づいてきてますが、最後に、那須水害の日、大水、大雨、落雷の中では私を見捨てないでくれた頼もしい、命を預けられるパートナーでした。

Never by Heart from Heart

2010/05/08

ホンダステップワゴン～試乗から導入するまで編～

現行ステップワゴンに決めるまでは、家族総出で西那須にある栃木中ホンダカーズに一回FREEDを見に訪れました。ここでは、納車待ちの沢山の新車が出番を待っている状況を営業さんに説明してもらいましたが、しかしながら、肝心の試乗車はありませんでしたので、非常に残念な結果に。お約束の見積もりもらってみるも、国産なのに値引きほとんど無し状態、営業の売る気やる気無しが伝わってきて、ガックリ肩を落としました。これが県下の栃木中なのか…、よほど私達には乗って欲しくなかったのでしょうね。これならいっそのこと、DUO栃木中央のトゥーラン見積もり貰いに行ったほうがマシだよね、値引き無しでも、オプションサービスあるかもねえ、と思えてきました。しかしその後も、国産に拘る妻に背中を押され、一人、ホンダカーズ大田原に赴きました。

とうとう多人数乗り国産ワンボックスに狙いを定め、あれこれ物色し始めました。家庭の事情でゴルフ修理の出費にも限界が来たのです。今回から車選びのイニシアチブは子を持つ母に委ねられました。父は蚊帳の外って感じですよ、嗚呼～。これが現実です。私だけならば、脇目も振らず、並行輸入のフォルクスワーゲンマルチバンディーゼルターボを選択します。なぜなら、正規輸入のフォルクスワーゲンヴァナゴンを乗った実績があるからです。長時間の高速巡航で疲れないシートが７人分用意されているし、高いアイポイントで先の交通状況が読めるし、８０リットルの余裕の燃料タンクがあるし、大きな荷物運びには完全水平なフルフラットになるし、現実には有り得る状況ではないけれど大人７人分の荷物が積めますし、なんたって希少ゆえに目立つ。

T、N、H、Ma、Mi車の1ボックスをざっくり外観見てみると、私が他人のことをトヤカク言える生まれ・育ち・顔では無いことは分かっているつもりですが、なんともエグイ外観不細工顔揃いじゃありませんか、もう耐えられません。もっと煮詰めれば精悍な造形になるでしょうに。まあ外装は中入れば目に入らないから目をつぶったとしても、最悪は、内装、２列３列の世界一乗り心地のそうな、こんなんで長距離移動どうしてくれるんだと、憤りすら感じます。シートは体のお尻と大腿と背中で体重やら、横縦Ｇやらを支えないと疲れるって普通思うのに、座面が大腿部ういちゃってます。完全にシート座面の意味をなしてません。これならば、体育座りのほうが、まだマシだよ。三本xxが言ったか言わないかわからないが、頭の上に拳何個作れるみたいな頭上空間ばかり気に取られて肝心の座面の高さ取るのを忘れたのかなぁって感じ取れます。まじめにシート設計するのは低重心以前の話で基本でしょうが。もう一度三本xxに、国産1Boxをメッタ斬りして欲しいです。いまでは新車情報も過去の番組になっちゃったみたいで残念ですね。日本向けだから、どうせ長距離使わねぇから、安く作ればいいよって、ミエミエなんだもん。長距離耐えうるシートはチョイ乗りを兼ねるが、チョイ乗りシートは正直長距離耐えられないです。シートの基本がなってないっつ～の!!!です。どうやらコドモらの作った車だからしょうがない…と諦めるしかないようです。現行ステップワゴン開発するのに、euからもってきたトールワゴン=フォルクスワーゲンマルチバン程度はバラシとかなきゃあだめだろうに。

1BOXにする理由として、家族からの要望で、特に上の娘からのが強かったのです。彼女によると、デザインが気に入ったのではなくって、ある意味ホッとしましたが、スライドドアがついているから…なんだそうです。その昔のヴァナゴンの記憶が残っていて、停まった車両で、前後の席を行ったりきたり、たまに姉妹喧嘩したときは、片方が２列目、もう片方が３列目に乗れるからみたいです。そんなんで、スライドドア無し、ウォークスルー無しのトゥーランは落選させざる得なかったのです。父としては残念ですが。出先の駐車場では、絶対に子供自身にリアドアを開けさせたりさせないので、気を遣わないといけませんが、でも、スライドドアは急に車外に出たりしなければ、少しは親も楽になりそうです。

前置き長くなりましたが、ホンダカーズ大田原さんでの売買契約＆購入は、◎◎◎でした。当初は、FREED目当てで、希望の７人乗り試乗車まで用意していただいたのですが、店内展示のステップワゴンの荷物積載容量に惹かれ、さらに見積もり時の値引き額を見せられて、即時、売買契約に判を押しました。それから待つこと、約一ヶ月、当初の納車日が仏滅に当たったため、次の日からはお店が五月連休に入ってしまうにもかかわらず、休日営業して大安納車して頂きました。Ｅ藤店長大変ありがとうございました。また、固定金利1.5%借り入れ先であるJA那須からの過払い分も即日、銀行振込みで返却していただいたりして…。

探せばあるんだよね、おれみたいな田舎者ユーザーにも心配りしてもらえる国産ディーラーがね。みなさん、ホンダカーズ大田原に、一度は足を運んでみてください。