2009/12/31

フォルクスワーゲンゴルフ~ホイールハウスの大掃除~



ホイールハウスの樹脂カバーを外して、カバー後ろに溜まっていた泥を取り除きました。

掃除が終わったら、いざ、茨城県大子町に出発です。

2009/12/27

Hippopotamus in the water

Oh, the hippo-hippo-hippopotamus
Loves to dance and loves to sing.
There's nothing bigger than her bottom is,
But you should see it swing!
Oh, you should see it swing!

Oh, the hippo-hippo-hippopotamus
Swings her hips and stamps her feet.
She dances better than a lot of us,
And sings her song so sweet.
She sings her song so sweet.

I'm the happy, hippy hippopotamus
The dancing, prancing hippopotamus
The singing, swinging hippopotamus
Hip, hip, hooray!

She's the happy, hippy Hippopotamus...

2009/12/23

水泳教室ひとり~Butterfly & Freestyle Stroke~

泳ぎを確認するため撮影したが、夏から全然成長してない…愕然なのである。



200m メドレー

Don't Stop Me Nowな感じで行きたいところですが…(^_^;)

2009/12/22

暫定税率は、即、廃止すべき ~那須町から小さき声~

先日の衆院選に投票した有権者の思いは、人それぞれあると思う。私が投票所に足を運んでいったのは、毎年払い続けている20万円ものガソリン税の使い道が、近年は道路で何不便感じなくなった今日この頃、道路インフラへの出費が本当に必要なのだろうかと疑問に思い続けていたからである。それだけではない、近年、お国のお金のやりくりが行き詰ったからといっては、目的の無い使途不明な税になっていたが非常に不愉快であったからである。

諸外国から比べて、日本の車検費用は馬鹿高いと言われて久しい今日この頃、今では誰もこのことは言わなくなったし、自動車雑誌の記事にすら書かれなくなってしまった。車を自分の小遣いで維持している人にはわかると思うが、車両購入、車検時に、自動車税、自動車取得税、自動車重量税もの大金を、この先いつまで納税させられるのかと思うと、暗くなり、憂鬱になってくるのだ。

自動車に関する税金についての私からの小さき声は、今では誰も振り向かないものとなってしまったようだ。自分は政党のマニフェストという、甘い餌に釣られたバカな一人の有権者に過ぎないのか、一部の国の権力者に騙され欺かれた一人の人民に過ぎないのか。

私にとって、今の政権は、もう意味の無いものになってしまった。けれど、最後に一言言わせて欲しい、誰のための投票だったのか、そして、何のための投票だったのか?こんな偽りがあっていいのだろうか?

私は心から願う、この小さき声が津波のように大きくなることを、そして、人民を省みない主導者を振り向かせられないだろうか、と。


I think the desire of the voter who voted for the other day's House of Representatives election for each person to exist. The reason for the usage of the gas tax of 200,000 yen that keeps being paid every year is that it kept doubting whether expense to the road infrastructure will be really necessary on the road nowadays of no inconvenient feeling in recent years in my visiting to the voting station. It is because of the very unpleasantness then, it is not that much though it was a tax of an uncertain purpose of spending money without the purpose of ..peel.. , even if the management of money in the country in recent years goes and rebukes it.
Various foreign countries compare, and foolishness high [ito] is said as for the car inspection cost of Japan, and none of these did not say, and have been written even in the article in the motor magazine now nowadays long. It darkens, and it becomes melancholic in the person who is maintaining the car with his pocket money though it is thought that it understands if it is thought whether it is made the payment of taxes of an Automobile Tax, Automobile Acquisition Tax, and automobile weight tax one large money at the vehicle purchase car inspection this ahead when.
A small voice from me of the tax concerning the car seems to have become the one that no one turns around now. Am I only one foolish voter enticed by sweet food of manifest of the political party or is only it one people who were cheated by the man of power in a part of country and cheated?
The current political power has become the one without the meaning any longer for me. Why was it for whom does ..[wasete].. want by one [ii] in the end, vote, and a vote? kickedMay there be such a lie by me?
Whether my principal who doesn't reflect on growing of this small voice sincerely wishes like the tsunami, and the people is made to turn around.

2009/12/20

雪のある日曜日~自宅の裏山にて~

待望の雪が降り積もりました。


今日は雪のある日曜日です。遊びの定番は、そりです・・・


続いて、かまくら造り・・・と思ったら、完成図を撮影前に崩れて半壊状態になりました。
 

2009/12/18

More Than A Woman by Bee Gees

ホンダライフ~タイミングベルト交換 186,857km走行~



2回目のタイミングベルト&ウォーターポンプ交換を実施してもらいました。今回は、補機ベルトからの異音(キュッキュッキュッキュ鳥が鳴く)が以前からしてましたので、アイドラープーリーCOMPを交換しました。整備内容は後日、アップデートします。

2009/12/16

天気予報:雪、のち、車のタイヤ交換

今宵はご覧の通り、車が雪化粧しましたので、急遽、スタッドレスタイヤに交換しました。

夜空には満天の星が輝いています。ということは、必ず路面凍結しますね。

十字レンチよりも、柄の長いレンチは車に入れておいても邪魔になりません。締め上がったボルトでも、てこの原理で緩められるから、こりゃあ便利です。
 


天気予報では、週末にかけて雪模様となっています。道路は凍って滑って困るんですけど、雪って、いまだにワクワクさせます。

2009/12/04

【LAショー】Volkswagen社、車重695kgの4人乗り小型ハイブリッドコンセプト車

ボディにアルミ、CFRP使ってホンダライフより軽量化してますよ、しかも、電池を積んだハイブリッド車なんです。排気量は800cc、日本の軽自動車のハイブリッド版のようです。ちなみに、ディーゼルは1シリンダー当たりの排気量が400cc、ガソリンは300ccが最も高効率なのだそうです。気になる発売は、2011年なのだぁ。VOLKSWAGENのコンセプト車って、実際の販売を目指していたり、公道で走行テストしたり、いつも真面目だなぁと感心します。


ドイツVolkswagen社は、報道関係者向けに公開した2009年ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show、一般公開日:2009年12月4~13日)で、ディーゼルハイブリッドのコンセプト車「Up! Lite」を発表した。車名の“Lite”は軽量(light)を意味しており、全長3.8mの4人乗り3ドアハッチバック車だが、車両質量は695kgと軽い。ボディサイズは、全長3840×全幅1600×全高1400mmほど。2009年9月のフランクフルトモーターショーで発表した電気自動車のコンセプトカー「E-up!」より全高を低くし、窓とボディ面との段差を極力減らす、サイドミラーをなくして小型カメラで代用、前吸気口の自動開閉システムを採用などボディ細部に渡り空気抵抗を低減し、Cd値を0.237とした。ボディは、主に高張力鋼板とアルミニウム合金からなる。バンパーは樹脂製でその補強材はCFRP(炭素繊維強化樹脂)製。ホワイトボディの上部はほとんどアルミ合金製で、センターピラーの内部材とルーフレールは高張力鋼を使った。ドアやフード、リアハッチはアルミ合金製。面積が1.7m2あるルーフはCFRP製とし、質量は3.3kgに抑えた。同面積のルーフをスチール製とした場合は9.5kg、アルミ合金製でも5.1kgになるという。こうした軽量材の多用により、質量695kgを実現した。パワートレーンは、排気量0.8Lの2気筒コモンレール式ディーゼルエンジン、7速DCT(Dual Clutch Transmission)「DSG」、最高出力が12kW(定格出力10kW)のモータ、小型Liイオン2次電池を組み合わせたハイブリッド車。エンジンは、「Golf」や「Passat」の「BlueMotion」モデルに搭載した排気量1.6Lの4気筒「TDI」エンジンをベースに、2気筒化したもの。そのため、ボア×ストロークは1.6Lエンジンと同じ79.5×80.5mm。EGR(排ガス再循環装置)とDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルタ)を備える。エンジンの最高出力は38kW(51PS)/4000rpm、最大トルクが120N・m/1800~2250mm。エンジンと7速DSGの間にモータを配置した。モータの最大トルクは70N・m。モータは加速時のアシストのほか、アイドリングストップ時を含むエンジン始動や回生システムの発電用としても使う。また、2kmまでならモータのみで走行できる。軽量化とハイブリッドシステムにより、燃費は41.0km/Lとなる。軽量化するため燃料タンクの容量は20Lとしたが、低燃費のため航続距離は800kmを超える。最高速度は160km/h、停止状態から100km/hまで12.5秒で達する。同社は、2011年後半に小型車「up!」シリーズを世界各地で発売する計画だ。今回のUp! Liteは5番目のコンセプトモデルで、デザインは量産モデルに近づいているという。同車の開発にあたった、Volkswagen社 Research and Development,ProductLayout and Advanced EngineeringのGregor Dietz氏は「このモデルは量産の可能性は十分にある。100km走行当たりの燃料使用量を3L未満にするため、燃費と質量のバランスを考慮した。Liイオン2次電池の購入先については今後、数社と交渉していく。小型3ドア車市場が広がる可能性のある米国での反応を見て、最終判断を下したい」と語った。




2009/12/02

記録会後記~栃木県マスターズ水泳大会~

人生初の水泳大会、しかも、長水路!ここで貴重な体験が出来たので、以下に短水路との相違点を考察してみた。

○体力消耗度合いが大きい…同じ距離を泳いだときに、短水路では50M泳ぐのに1ターン入るので、このターンの際のキックによる推進力が有るのと無いとでは、余りにも消耗度合いが違いすぎます。100M後半では特に腕が思った以上に動かせなくなってしまったので、これが自分の腕なのか?と半信半疑状態になりました。プールから上がるときは、やっとの思いで這い上がりました、格好悪いですが。昔経験した中学校の夏休み、炎天下での部活動の、頭の中がフラフラ状態が、レース後半で再現されてしまい、自分自身が何やっているのだか分からなくなってしまいました。頭のヒューズが飛んだ状態ですかね、これって、かなりヤバいかもしれない。長水路の50Mは、短水路での75Mでしかも、ターンは壁を蹴らない水キック空キックのクイックターンにて想定していないといけないような気がする。

○スタート台が高い…試合開始20分前に練習時間を与えられ、老若男女が大挙して列を作り、飛込み練習に励んでました。やはり、入水位置が一点で波立たない人は綺麗である。私、この時に既に、腹うちで胸が赤く腫れあがりました。先週のいきなり飛び込み練習ほどの恐怖は感じなくなりましたが、それでも恐怖感アリアリです。10歳位年上のチームメイトは、小さい頃に川で飛込みやら、泳ぎやら遊んでいたそうで、小山のプールのスタート台の高さなんて高いうちに入らないそうで、自然の川が遊び場だった人にとって、まさに、屁の河童状態で、勢いよく水に飛び込んでいきました。子供の頃に水が嫌いで河童になれなかった私には、決してまねできない芸当であります。余談ですが、川の思い出と言えば夏ではなくて、流木を堰き止める小さなダムがあり、冬にスケートした記憶しかありません。釣りも嫌いです。

○水深215CMはええぇ~?…身長182CMの私でも、底に足がつかないから、立ち泳ぎが必要になりますが、心に余裕がないので、すぐにコースロープに掴まり状態ですね。顔を上げようとすると苦しいけれど、息一杯吸って中もぐってしまえば、水中哺乳類のイルカ、鯨になれるから案外楽しいかもね。

○100Mフリー…目標記録:1分15秒をクリアできたので、大変満足しています。タッチターンの際に手を引っ掛けるところがないのでつらかったです。結果は年齢別クラス(40~44歳)で4位は健闘したと思います。

○フライング…スタートで明らかに、他の選手より先に、飛び込んでしまいました。体が自分の意思に反して、先に行ってしまったのです。ゴールに着いたところで、競技役員の方が、『フライングでしたよ。今回はいいけど、次は違反とるからね。』って。

○200Mフリー…目標記録:2分35秒には及ばず、残念でなりません。2回のクイックターンと、1回のタッチターンでした。計測板は滑りにくいので、なんとか壁キックすることができました。結果は年齢別クラス(40~44歳)で3位入賞はラッキーだったと思います。

○肉体改造計画…試合前3ヶ月間、マイメニューでのひとり水泳教室は辛かったですが、練習・試合を通し楽しい思い出が出来ました。初心者スイマーは基本に帰り、やれる限りのことをして望んだ試合結果は上出来だと思います。したがって、今回の肉体改造計画は成功したと思います。