ホンダフィットのスタッドレスタイヤ購入～BRIDGESTONE ICEPARTNER 175/65R14 with Aluminum wheel～

2011年12月から履き続けていたスタッドレスタイヤは、冬の訪れの前に交換の必要があるようです。このタイヤは、去年水没させてしまった初代フィットを個人売買してもらったときに、一緒に持ち帰ったものです。

 一年点検時にタイヤローテーションしたFR側

 RR側、それにしても室内に侵入してくるロードノイズは異常なまでに大きくて酷いです。折角のCD、ラジオを台無しにしてくれちゃってます。

 メーカーは、BRIDGESTONE

 銘柄は、BLIZZAK MZ-03

 2005年30週製造ですが、まだ使用可能と判断しましたので、大事に履き潰したいと思っています。

知人の勤務先での斡旋紹介制度なる値段交渉に強い武器となるカード???

 栃木県北某所のタイヤ専売店から購入した新品スタッドレスタイヤは、怪しい黒い袋に包まれたまま家まで持ち帰ります。

現物を見ないで、タイヤとセットのアルミホイールは何でもいいです、って事前にお願いしました。開けてみたら、見た目は予想以上に十分いけてる、かなり満足してます。

やはり今回も銘柄は、BRIDGESTONE、2012年23周製造。なぜにヨコハマ、ダンロップ、ミシュランを選択しないか、それはいやな実体験があるからです。那須町のアップダウン激しい凍結路においては、ブリヂストン以外のスタッドレスタイヤ走行は不可能に近いです。

銘柄は、ICEPARTNER 175/65R14　コンパウンドは、MZ-03ですから安心です。

支払い総額は、47,502円也。知人には、かなり無理して交渉していただいた価格なので、店名等は非公開とさせていただきます。支払いは、クレジットカード使用可能でした。今度もお得な買い物ができたと思っています。

作業の待ち時間で、以前の勤務先で上司だった阿部氏と久しぶりに再会することができました。おそらく１４年振り位だと思います。氏によると、スタッドレスタイヤ性能の彼我比較のために、都内某所のスケートリンクを貸し切って、発進、走行、制動、停止の比較をされたそうです。ブリヂストン及び他社品の性能差を体感したそうです、って手前味噌。やはり、性能は値段の差に反映されているのだなあと実感しました。ちなみにその時のテスト車両は、トヨタヴィッツだったそうです。