2009/11/21

呆れた父さん42歳、遅すぎるひとり水泳教室&マスターズ参戦のための肉体改造計画~水中立ち飛び込み練習~

昨日、パインズの試合会場下見兼、飛び込み練習会に参加させてもらいました。

高いスタート台から見下ろす水面には、恐怖を覚えずにはいられません。それから、先に見える50mが遥か彼方に見えるので、いかに着水地点を遠くして、泳ぎは楽したいよな、という2つの事しか、頭にはありませんでした。これが、初心者スイマーが陥りやすい問題ではなかろうか?というのを後で気がつきました。たった一時間しかない練習時間を、事前準備一切していないところが、ド素人でしたね。大会前の下見で場慣れしておくのも重要ですが、それよりも、まず、飛び込みの基本練習を済ませてから、この練習会に望むべきでした。へたっぴー飛び込みの練習終えた体は正直です、水と激突したところ…胸中央、腰から足の付け根付近には、真っ赤な痕がついています。

ということで、この日の夜は、ひとり反省会を実施して、基本練習に立ち返るぞと心に誓いました。そこで本日、ひとり水中立ち飛び込み練習を敢行したのです。




○実験報告 3Mの撥水スプレーの水着への効果について

新品水着同等の撥水効果を狙ったのですが、撥水が甦りませんでした、全然て感じ。

○水深2.15M 底のタイルの相対速度、普段腰下水位なので、かなり遅く感じます。

○透明度 かなり透明感ありますね。

○水温 かなり冷たいのかなと予想していましたが、意外と冷たくない。

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