世界で最も小さいHONDA車が11月1日に発売されました。
発売されたばかりの展示車の色は赤、過去に赤い車が一等地でたたずんでいた事が過去にあっただろうか。車には登録されたばかり、つまり評価の場を道路に変えるべきだと考えました。
発売されたばかりの展示車の色は赤、過去に赤い車が一等地でたたずんでいた事が過去にあっただろうか。車には登録されたばかり、つまり評価の場を道路に変えるべきだと考えました。
ブンブンブーン…そのこの軽トラックどいてくれぇ!
N-ONE様のお通りだ~い。
あれぇ、Dレンジの走行停止でアイドリングストップしますよ、コレ。
バックモニターもついてる。
バックモニターもついてる。
ボタン式スイッチは素早く始動できる。
顔に似合わず、走りはフィットクラスと言っても過言ではありあせんよ。
目が繋がっているので、お巡りさん、なのだ。
リア外観は、FIAT500を頂きなのか?ドライバーズシートには肘掛あります。
外気温もわかります。
ドア開口の広さは並じゃない。こんなに開く必要あるのか。
心臓部はちゃんと動きます。しかも、大事に乗れば20万キロは持ちそうな丈夫な代物です。10万km毎の交換するタイミングベルト…そんなのありません。代わりにカムチェーンが用意されていますので、過走行ユーザーも余計な経費を捻出することはありません。自然吸気ならさらにリッター27kmの低燃費で、満タン945km走行可能なので給油回数が減り、時間もお金も節約できます。
広々とした室内は、自転車も詰められるだろうか?
床下収納ありますが、金魚は持ち帰れません。昔、ナビシート下に大容量のバケットがある車が発売された時、縁日の帰りに金魚を持ち帰れるよ、なんてのがありましたっけ。
キーが、さらにコンパクトになりました。
オートエアコン、これ欲しい。情報パネルの操作ボタンには、携帯電話のハンズフリーまでついているのか。
なんかよく分からないが、車内でビデオカメラを接続して車のモニターで観れるのか。
この広さなら自転車詰めそうだね。
普段の下駄履きに最高ではありませんか。
軽自動車は何台あっても邪魔になりませ~ん。
なんちゃって中年トライアスリートお勧めのカラーリングである、屋根黒のツートンカラーの納車は、4ヶ月待ちだそうです。
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