気になる記事を、
☆自動車ニュース&コラム2009年07月06日号
から抜粋してみた。
◆国立環境研究所、自動車のCO2排出量マップをHPで公開
市区町村ごとにひと目でわかり、最多の水戸市のCO2排出量は
奈良市の2倍以上にも。公共交通機関の使い勝手や市域の広さ
などに起因した差が浮き彫り。
http://www.asahi.com/science/update/0706/TKY200907060345.html
http://www-gis.nies.go.jp/
赤い…自分たちの住んでいる町が赤く塗られている。
でも待てよ、
森林・緑地(水田・畑)の二酸化炭素吸収量も考慮してるのかな?
ちゃんと評価してくれないと困るなぁ…イメージ悪くなるよ。
それから、人間以外に家畜(馬・牛・豚・鶏…)もいるから
排出量再計算しなくちゃいけないんじゃないかな?
なんといっても反芻動物のゲップって、温室効果あるらしいからね。
国立環境研究所によると温室効果ガスだけじゃなくて、
日本は海から空からアジア諸国の汚染物質に覆われているぞ。
2009/07/07
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