以前ならこんな姿はどこにでもある光景でしたが、今ではあまり目にすることがありません。毎日通っていた道沿いの自動車修理屋さんに置かれた一台でしたが、最近まで気がつきませんでした。
後輪タイヤがスパイクタイヤなので、恐らく20年以上も前からここに鎮座しているのでしょう。
錆と部品の無いのが哀愁を感じないでいられませんが、それにしても存在感あります。
走ることができなくても堂々としているようにも見えませんか?
余談ですが、ビートルといえば、60~70年代のハービーですが、2005年のハービーに出ていた青年がダイハード4にハッカーで登場していました。
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