ホンダライフ～バッテリー交換～

４月のオイル交換から１万キロ走行したので
仕事帰りに大田原イエローハットに途中下車しました。

ついでに１２項目の無料点検をしてもらい、結果…
バッテリーが８V強にまで下がっていたのでした。

実際、最近のライフはクランキングに力が無く、
交差点でたまたまストップアイドリングしたら、
始動にもたついたので焦りを感じていました(>_<) 一発始動しなかったのです。
←ここ

そこで、初バッテリー交換をお願いしました。

よくぞ、１７万キロもってくれた。

バッテリーをはずしている間はパワーを切らさぬように

シガーソケットから給電するのですね。

これで、ライフのマイメニュー（記念日とかメンテナンス設定日）

ラジオ局プリセット、運転席ウィンドウの上下ワンタッチが

死なずに済みます。

ライフの純正サイズは28B17Rですが、

より安価な38B19Rに変更して積載しました。

ただし、重量アップ8.0→9.0kgしていますが、

これ位の重量増で凹たれるような車ではないと信じています。

フォルクスワーゲンゴルフ～車検～

冷却水交換

タイミングベルト＆ローラー交換

オイルパンガスケット交換

リアブレーキライニング交換

菜園～2009年6月29日～

獣医師さんに相談だ。

獣医師さんに相談だ。

ラッキーのこと・・・。

栗煎餅～大田原市下鳥養蜂園～

こちらで栗煎餅が出荷されている事はご存知でしょうか？

ミツバチの日に行われるイベントである感謝祭のみの

出品なのです。

年一回だけ蔵出しされる貴重な栗煎餅をいただきました。

原材料は栗、小麦粉、卵だけです。

香り味ともに加糖ゼロによる栗本来の甘みを堪能できるもので、

焼き加減が固めの出来となっています。

まず一枚食べてみましたが、二枚、三枚…いつの間にか

何枚食べたのか分からなくなります。

なので気をつけなければならないことは、食べ過ぎでは

ないでしょうか。

Choice by John Waite

ホンダライフ 平均燃費の自己最高記録 23.2km/L

universal love 人に地球に優しい運転宣言の証です。

これを見かけたら・・・追い越してください。

でも、ちょっとは財布に優しい運転したくないですか？

Lifeではなくて、Love Life economically・・・かもしれませんね。

マルチファンクションメータの燃費が24.2km/Lを示しました。

総走行距離：169,022km

給油量：31.57L

走行距離：732km

平均燃費：23.2km/L

給油SS:シンエネコーポレーション エクスプレス 黒磯南SS

油種：REGULAR料金：3,694円

リッター単価：117円

VOLKSWAGEN GOLF GTI 1984's

あまりの懐かしさにスキャンしてしまいました。
当時のBridgestone Proving Groundを活躍していた一台です。
スパイクタイヤが各地で法的に禁止されるなか、
スタッドレスタイヤBlizzak PMシリーズが世に出た頃です。
しっかりと丸目２灯GTIがパンフレットの表紙を飾っていました。
テストコースで酷使されていたのでしょう、私の足になったときは
かなりくたびれておりましたが・・・
しかし遠出の足として、春夏秋冬活躍してくれました。
忘れないのが伊豆の帰りの渋滞・・・
重いクラッチが私を苦しめたことは容易に想像できるでしょう。



GTIといえば、やはり、この丸目２灯と、HELLAのフォグでしょう。
テールパイプ（ツイン）からは、Golfらしからぬ存在感の音が
魅力的でした。


これ以降、このような赤い車に出会えていないのが非常に残念です。

Tropical Rain Forest???

Birds singing, are they!
View from bedside windows.

ホンダライフの燃費記録は信号ノンストップ走法から・・・

総走行距離：168,290km

給油量：32.96L

走行距離：730km

平均燃費：22.2km/L

給油SS:シンエネコーポレーション エクスプレス 黒磯南SS

油種：REGULAR料金：3,856円

リッター単価：117円

冒頭のtodayは現役車です。

国道4号線をキンコンキンコン（速度警報アラーム）言わせながらでも

平均燃費25km/Lは行きます。貨物なので4M/Tですけど。

todayをLifeで実践している信号ノンストップ走法すると30km/L位は

到達しそうな気配がしてなりません。

みんなで信号ノンストップ走法しましょう・・・

ドライバー自身が信号タイミングを読まなくてもいいように、

信号機と車が連絡を取り合い、ドライバーに告知させる機能があれば

誰でも簡単にできる話なのです。しかし現実には無い。

これからは絶対に必要だと思う、信号連携走法。

車だけの燃費改善努力では先が見えています。道路の上を車が自由に

走るのではなく、道路設備が車をスムーズに走らせることが燃費向上には

非常に重要だと思う。

地球のため、財布のため私は提案します。

雨季に突入・・・

普段足として活躍しているホンダライフ・・・
現在、カタログデータを15%上回る、平均燃費23km/Lを記録更新中ですが、
過去に交通事故で入院生活を余儀なくされた経歴があります。
それは仕事初めの年始、日の出前に起こりました。
今から8万キロ前の話・・・
今でもその事故を思い出すと、腹煮え繰り返る思いです。
なぜなら直進していた私の直前を、相手方の急な右折により招いた
事故であるにもかかわらず、自分の責が０でなければ交渉を認めない
と言っている、と保険担当の方から聞かされたからです。
もう呆れて空いた口が塞がらない状態になりました。
こんな言い草は、ヤクザな人じゃないと口から出ないでしょう、普通は。
この時、不幸中の幸いだったのは、双方怪我なしだったということ、
ただただ、それに尽きると思います。
事故後のライフ君は、左フロントバルクヘッドがタイヤにめり込みながらも、
何とか自走して修理工場にたどり着くことができました。
走行中、フレームがタイヤに当たる異音とタイヤトレッドの焦げた臭いに
悩まされましたけど。
できることなら事故はしたくない、でも、可能性はゼロじゃない。
もいちど保険内容確認しておこうっと。

Woman's Touch from Rover's Return by John Waite

少しでも地球にやさしい走りを・・・マイナス15％

各国首脳が温暖化ガス削減率の意思統一を図れないでいる・・・

一方で、私のホンダライフは、平均燃費23.0km/Lを達成し－15%を達成したところです。

即実行してみる、これが肝要ではなかろうか。





低炭素社会、エコカー、エコポイント、エコマイレッジ、エコほにゃらら・・・どうもエコつけるの近年の流行らしいが、実際、普段使いの下駄車も燃費の良いのを選びたい。

けれど現状は、トルコンA/Tによるギアで、シフトUp&Downはコンピュータお任せ車で通勤している。

M/Tより燃費負けてるA/Tって、登場から何十年経ったのだろうか？

これからもさらに、自動車メーカーはくっつけてくるのか？

もう既に、M/T同等以上に楽チン、且つ、効率的なのに代替してもいい時期に来ててもいいはずだろう。

A/TはM/T以上に楽チンだけど、燃費はM/Tに及ばないよね。

いまどき不経済なA/Tトランスミッションは要らない、と、言いたい。
（言えればだけれど・・・）

BGMは水の音・袋田の滝

かつて、ここを訪れたときは、見物のためのトンネルはありませんでした。

崖に造られた僅かな幅の階段を、行き来する人に川底に落とされはしないかと、ビクビクしながら登り降りしたものでした。

菜園～2009年6月14日～

入梅直後に、梅雨前線が南下してしまい、雨が去りました。

先ほども雷鳴が近づいていたのに雨も無く消えて行きました。

前報から２週間経った今日、成長も一段と進み、胡瓜が花をつけました。