2012年9月9日(日)
阿武隈川トライアスロン大会・アクアスロン一般の部に競技参加する。
http://www.kotobuki-c.co.jp/abukuma.htm
夜明け前の午前5時頃、東北道福島飯坂インターを下りる。
阿武隈川トライアスロン大会・アクアスロン一般の部に競技参加する。
http://www.kotobuki-c.co.jp/abukuma.htm
夜明け前の午前5時頃、東北道福島飯坂インターを下りる。
ここ伊達市梁川プールに太陽光パネルの電気を得て、
大気放射線量を測定しています、0.223マイクロなり。
伊達市梁川プールの長水路プールは、全面的に改修が行われたような形跡ありで、非常に綺麗なプールです。屋外には幼児用のプールもありますし、室内には短水路プールあって、25m、50m両方が揃っているのです。
ゼッケン#20を与えられました。
今回も非常に軽装の、ウエットスーツ無し、トライスーツ無しでの、
ブリーフ一丁とランニングだけ。
スイムキャップ黄色#4は、黄色が第3レーンの泳者となり、
競技役員がプールサイドから番号“4”を確認して往復数をチェックします。
第3レーンには約7名、レーン内を右側通行しますので、
前者をかわすときは、反対方向の泳者に非常に気を遣います。
このあたり、レーン毎に一方通行にしてもらえないかね。
このあたり、レーン毎に一方通行にしてもらえないかね。
インストラクターの藤原さんも出場されていて、多分招待選手だと思うけど。
同タイムでスイムを上がりました。しか~しランは・・・×。
ランコースの砂利の峠道は悲惨でした。
小型乗用車1台がようやく通れるような道幅の砂利道を、
かけ登りかけ下りし、やがて市内を展望できる丘まで辿りつき戻ります。
砂利道の両側は、畑だったような感じでした。
ここって、ランコース?いやいや、登山コースですよ、まったく本当に。
小型乗用車1台がようやく通れるような道幅の砂利道を、
かけ登りかけ下りし、やがて市内を展望できる丘まで辿りつき戻ります。
砂利道の両側は、畑だったような感じでした。
ここって、ランコース?いやいや、登山コースですよ、まったく本当に。
今大会のショート部のスタート合図は、近くを走るSL列車の
汽笛を合図にするという粋な計らいしてました。
嗚呼~、しんどい。
嗚呼~、しんどい。
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